ただいま地元よりご帰還。
2泊3日の音旅も終わってみればいつものごとくあっという間。
8TH WAVEどうっだったでしょうか?
DJ NOZOMIのまさかの四つ打ちSETにOPENからやられ
続くGの鬼渋メローにやや面食らい(笑)−次回は遅めの時間帯だね。
今回初参戦のECOLOGY氏のドラムンSETへと。
本人曰くドラムン廻すのは5年ぶりだったとか、とてもそうは思えない仕上がり、文句なしのグルーヴ感、ハーモニーで聞くとあの手の音はホント気持ちよく鳴ります。
そして、この日友人の結婚式だったと言う事で廻す前から
かなり出来上がってた模様のDJ KAZIIへ。
変わらずの男気HIPHOPスタイル。
特にラスト15分あたりからは本人もニンマリのSPINNING HIGH状態。
いい顔してたし、それを見た俺もたまらずニンマリ返し。
次はいよいよLIVE、一番手はECOLOGY氏と共に今回初参戦のCROW氏。
がここでアクシデント発生、PC経由の音が設定の関係でスピーカ−様の逆鱗に触れ機嫌よく鳴ってくれず。
彼らもこの日の為に暖めてきた楽曲だっただけに落胆の色かくせず。あれは悔しかった↓
次回リベンジと誓ってくれました。
その後はJARCK、TEN−Wとお馴染みの流れ。
まだまだ力量のたらなさを実感。あの状態からきっちり上げれてこそ本物、練らねば。
LIVE後は、鉄板のMAKKIN&BLACKSTONEタイム突入。
途中BSの生打ちWITHフリスタもありつつ終盤へ。
ある意味あの時間帯が一番ANARCHYの空気感を表してるといっても過言じゃない。
なんとかあの時間帯までオーディエンスを引っ張る体制をみんなで作り上げれる様にしなければ。
JUN−T、THE SOURCEクルー面々、そして足を運んでくれたお客さんには最大の感謝を。
正直まだまだな部分が多々あるけど、不安要素ひとつひとつ消し去る作業。諦めず冷めず続けていくぜぇ。